心療内科を利用することで起こるデメリット

出された薬に依存してしまう可能性

心療内科を利用した場合、どのようなデメリットが起こりえるでしょうか。まず、処方された薬に依存してしまう可能性があります。たとえば、出された薬を常に服用していないと不安が解消できない、あるいは眠れないという意識が強くなりすぎてしまい、指示された回数と量を超えて服用するといった状態に陥ってしまうのです。 薬に依存しないためには服用に関する指示をしっかりと守ることが大切です。もし、薬を服用しても今までと比べて効果が薄くなった気がすると感じたら主治医に相談するようにしましょう。自分の判断で勝手に飲む薬の量を増やすのは避けなければなりません。単なる依存だけでは済まず、副作用による健康被害もあり得るからです。

治療費が高額になることも

医師の診断内容や治療方針に納得できず、医者にかかることをやめてしまうということもあり得ます。この場合、心療内科自体への不信感を抱いてしまう可能性もあり、病院を嫌いになってしまうかもしれません。
こうしたことを回避するにはセカンドオピニオンを利用することです。医者と患者は人間なので、その点での相性というのもあります。この心療内科医は自分とは合わないと感じた場合は、別の病院の心療内科で診察してもらうといいでしょう。
カウンセリングによる治療を選択した場合、保険適用外になって治療費が高額になってしまうのも金銭的な面ではデメリットといえます。ただ、事前にソーシャルワーカーに相談すれば費用の把握は可能です。